かすみがうら市で障害福祉サービス・障害児通所支援・放課後児童クラブを行っています。
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 お預かり療育"いちご"では、暑い日に外で水遊びを楽しんでいます。
 慣れるまでは少しだけ水を触ってみたりカップに水を入れてジャーと流していましたが、慣れてきたら両手で水をすくったり足を動かしてバシャバシャとしたりと全身で水遊びを楽しみました。
水を触ったら掴めないので不思議そうな顔をしている子もいました。いろいろな物に実際に触れてみて肌で感じることも大切だと思いました。

 8月6日(金)にかすみがうら市のコミュニティーバスを利用してみんなであじさい館に行ってきました。
 公共交通機関を使うのが初めての子もいましたが、事前に先生から乗り方についての説明もあり、小さい子やお年寄りの方が乗ってきたら席を譲ることもできました。普段は元気のいい子供達も緊張していたのかとても静かに乗車していました。あじさい館に着いてからみんなでおやつを食べて楽しみました。普段乗らないバスを利用してのお出かけはとても新鮮で楽しいドライブでした。

 7月30日(金)に毎年恒例の夏祭りを開催しました。夏祭りはハーモニー、ひまわり、児童クラブの交流を図りながら夏らしさを楽しむことを目的として行いました。
 今年は残念ながら雨が降ってしまい模擬店やゲームは室内で行いました。メインの流しそうめんをする頃になったら雨もやんだので外で行うことができました。流しそうめんに初めて参加した子は、最初はどうしていいのかわからずにいましたが、みんなが食べている姿を見て真似をしてたくさん素麺を食べることができました。流れてくる素麺を夢中になって取っている姿はとても微笑ましかったです。また、かき氷では色々な味を楽しみ、子供たちの舌は赤や青や黄色になっていました。フリースローとかえるの口にボール投げるゲームもしました。雨だったので室内になってしまいましたがそれぞれ真剣にボールを投げ、友達が入ったら拍手がおこりとてもいい雰囲気でした。
 この日は水戸の児童クラブの方もメロディハウスを見学しがてら参加されました。色々な人達と交流しながら夏を満喫することができました。

 7月24日に「発達障害者(児)の心理と問題行動への対応」というテーマで打越實先生(心理サポート水戸、臨床心理士)による講演会をやまゆり館にて行いました。50名以上の方にご参加いただき好評をいただきました。保育所や学校など教育現場に従事されている方の参加がほとんどでした。
 講演は実例を交えたもので、具体的な問題行動に対してどう対処し、その後その子がどうなったのかわかりやすく話して頂きました。また、発達障害児への対応だけでなく、発達障害児を持つ親や家族への係わり方の話もあり、発達障害児を取り巻く社会的なサポート体制の必要性を感じました。発達障害児の問題行動については不適応行動の現状分析を行い個々の特徴をつかむことが解決への近道ということでした。時間はかかるかもしれませんが現状をよく理解・把握し、その子に合った支援方法を行っていくことが大切だと改めて思いました。また、集団生活においては「みんながわかって動けて参加できる支援を」とありました。
より多くの発達障害児が少しでも生きやすい環境を整えていくためには周りの理解や支援が必要不可欠であると実感しました。一人でも多くの人が発達障害に目を向け理解を深めていけるそんな社会ができていけることを願い、私たちにできることは小さなことでも少しずつ進めていきたいです。

神山務先生(茨城県発達障害者支援センター、臨床発達心理士)6月26日に「発達障害児の療育と学習支援」というテーマで神山務先生(茨城県発達障害者支援センター、臨床発達心理士)による講演会をやまゆり館にて行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50名以上の方にご参加いただき好評をいただきました50名以上の方にご参加いただき好評をいただきました。参加者の多くの方が保育所や学校など教育現場に従事されている方でした。
講演は演習を交えたもので実際に皆さんが支援にあたっているお子さんを思い浮かべながら、先生から頂いた資料に書き込みどう導いたらいいのかを学びました。皆さん熱心に参加されていました。教育現場に従事していなくとも親としてどうしたらいいのかという問題点もわかりやすく、丁寧に教えていただきました。日々の生活を振り返り反省すべき点が見え、今後の課題への取り組みに生かしていけたらと思います。

「当たり前のことを当たり前にすることが一番の近道です」と先生からあり、とても印象に残りました。毎日一つずつ積み重ねていくことの大切さを改めて考えさせられました。講演をきっかけに支援の輪が広がり、多くの方から発達障害が理解されていくことを願います。